GLASSTORY IKARA

きてます！【EYEVAN】

皆様こんにちは！
最近のメガネのトレンドが徐々に移り変わってきているように思います。
以前はフチの厚いセルフレームのニーズがたかったのですが、クラシックなメタルやレンズサイズの大きいモデルをお探しになられている方が増えてきたように感じます。

そのトレンドの一つにオーバルシェイプのフレームが上がるのですが、新作が入荷したEYEVANから3型ご紹介します！


メタル・セル・コンビと様々な組み合わせで入ってきています。同じオーバルでも素材が変わるだけでガラッと印象が変わるのでお好みの一本を見つけて下さい♪

まずはメタルのこちら・・・
CANISTER／49▢23ー145　￥50,600

こちらは1930年代のメタルフレームのブリッジが着想源となったモデルで、通常のリムよりわずかに厚みを持つオリジナルリムと、職人の手掘りマスターにより丁番の内部まで装飾されたヨロイ、繊細な模様の入ったチタンテンプルの組み合わせに柔らかな曲線のWブリッジ／レンズシェイプが合わさっています。

続いてはコンビフレームのこちら・・・
E-0517／47▢23-145　￥50,600

EYEVANのアイコン的存在であるE-500番台シリーズの系譜を継ぐ、E-0513につづくコンビネーションフレームです。ブリッジには、クリングス一体型のアーチバックブリッジを採用。テンプルは、芯材にβチタンを使用することでしなやかな弾性を持たせた長モダンタイプとし、掛け心地にも配慮した設計になっています。


最期はセルフレームのこちら・・・
ESSEX／50▢20-145　￥49,500

特徴的な前傾ブリッジと、リムとの絶妙なバランスで成り立つ幅広のヨロイを備えたこちらのモデルは、デザインチームが2000年代初頭から所有していたヴィンテージフレームを着想源としているとのことです。レンズシェイプは、初代デザインチームが残した1972年のカタログ 「FRAMES」に掲載されたメタルフレームからサンプリングされているそうで、全体のプロポーションを丁寧に整えることで、クラシックなムードを宿しながらも、現代のプロダクトとして再構築された、EYEVANらしい一本となっています。

どれもヴィンテージフレームを着想源としているのですが、EYEVANらしいエッセンスを加え、クラシックながらモダンな印象を与えてくれます。

トレンド感のあるオーバルフレーム、EYEVANで試してみませんか？

それでは吉祥寺でお待ちしています♪

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[ EYEVAN / フレーム紹介 ] 2025-12-27